痛キャラ

いつかモンコレで自分が強いと思ったプレイヤー、印象に残ったプレイヤーについて書きたいと思ってた。

ヒデくんやESくんを褒める気持ち悪いブログになりそうで書いてなかったけど。

 

いろんなプレイヤーの長所についても考えてた。

併せてモンコレにおける自分の長所についても書こうと思ってた。

 

自分の長所はたくさん練習するところ。

あとたまに大局観を持ってプレイできるところ。

 

今日、Twitterで連載されてるカードゲームうさぎのエピソード・ライ太を読んでたら大局観についての記述が出てきた。

作中最強のキャラクター、龍堂の持つカードゲームにおける能力。

自分の思ってる大局観より、もっと深堀りして書かれてた。

 

漫画の中で「大局観」って言葉がインパクト強めに使われてた。

今日の話が掲載されてから「自分の長所は大局観があることで~」とか書いたら、完全に漫画に影響を受けてると思われる。

しかも作中最強キャラに自分を投影してる痛い感じ。

 

でも自分は何年も前から自分のモンコレにおける長所に「たまに大局観を持ってプレイできる」部分があると思ってた。

 

ほんとなんです。

自分は痛いやつじゃないんです。

 

信じてください。