性悪ドルイドを使った感想。
性悪ドルイドは手札の引きに依存するだけのつまらないデッキと思ってた。
でも使ってたら面白さがわかってきた。
スペルが究極の侵食しかないので、10マナになるまではミニオンの能力で戦わないといけない。
そのミニオンでの戦い方にかなり工夫の余地がある。
グレイシャルシャードの凍結をどこで使うか。
大鎌のドルイドの能力をどちらで使うか。
菌術師の能力をどう使うか。
プレイングでだいぶ差が出ると思った。
性悪ドルイドはモンコレで言うと白夜狼みたいな感じ。
デッキの構成もやってることも似てる。
プレイングが上達したらもっと勝てるようになると思う。
プレイミスしまくっててもレジェンド帯で5-5できたので、デッキのポテンシャルも悪くなさそう。
しばらくはこのデッキを練習しよーっと。