2月7日デック

デックレシピのみ。

シックステイル×3

妖貴妃ヴィクセン×1

白狐イヅナ×1

フォクシアの風魔忍軍×3

フォーステイル×2

フォクシアの奇襲忍軍×1

フォクシアの夜襲忍軍×1

ツインテイル×3

ドリームテイル×2

フォクシアの牙印師×2

フォクシアの唇寄師×1

フォクシアの呪印師×3

ブラックテイル×3

ヴォーテックス×1

カマイタチ×3

スタン・ガスト×2

シャラク×3

ブラインドネス×2

ホクサイ×3

マインド・ディストラクション×2

ライデン×3

風魔の大稲妻×2

風魔の大竜巻×3

ブロックエレメンタル発売記念大会対応の妖貴妃デック。

トライアルデック「妖貴妃」からフォクシアの牙印師、フォクシアの蟲毒使い、ヴォーテックスの3枚を抜いた。

金剛神のときと同じく、大会開始直前に開封して3枚抜いた。

そしてこれも金剛神のときと同じく、初めて見るカードばかりだったのでその場にいた人たちに聞いていらなさそうなカードを抜いた。

フォクシアの牙印師はスペル枠がないので抜くことに。

でも単体でイニシアチブ:+3稼げるのは優秀。

入れておいてもいいかも。

フォクシアの蟲毒使いは

「そんなに妖狐が並ばないんであんまりダメージ出ませんよ」

と言われて抜くことに。

使ってみてその通りだと思った。

妖狐を2体並べて6ダメージ出してもハデスやネプチューン、装備品を装備した各種錬金生物を倒せないのがいまいちすぎる。

ヴォーテックスは最初全然抜く気がなかった。

ところが

「あんまり使いどころないですよ」

と言われて抜いてみた。

これも実際に使ってみてその通りやった。

うまく使えれば1対抗になるけど、セレス(ジャイアントウィング装備)+アルケミーフィストみたいなパーティーに攻撃されたときヴォーテックスを持ってても結局攻撃で貫通されてしまう。

妖貴妃は使ってみて妖狐になる自動型特殊能力の使いどころがけっこう悩ましかった。

妖狐じゃないと撃てない戦闘スペルがあるので、手札によってどのユニットを妖狐にさせるかちゃんと考えないといけないと思った。