「ピクチャーズ」、「ウイングスパン」、「ジャストワン」、「ボブジテン」をプレイ。
学生のときの友達４人でやった。
・ピクチャーズ
超軽量級。
2020年ドイツゲーム大賞受賞作。
積み木、カード、紐など、５種類の素材を使ってお題の写真を表す。
５種類の素材は手番ごとに順に回ってくるけど、その手番では１種類しか使えない。
例えば積み木のみで岩場にいる鳥を表現したり、紐のみで線路と電車を表現したりしないといけない。
単純なルールで、わいわい言ってそこそこ楽しめた。
・ウイングスパン
中量級。
2019年ドイツゲームエキスパート賞受賞作。
久しぶりにやったらルールを忘れてた。
説明書を読んでやったけど、途中まで卵のルールを忘れてたり。
好評で
「もう一回やりたい！」
の声が出てたけど時間の都合で一回しかできなかった。
・ジャストワン
超軽量級。
2019年ドイツゲーム大賞受賞作。
協力型のパーティーゲーム。
お題について、子は単語でヒントを出す。
親はそれを見てお題を当てる。
ただし、ヒントが被ってる場合はそのヒントは無効となり、親に見せることができない。
わいわい言ってそこそこ楽しめた。
・ボブジテン
超軽量級。
余った時間でボブジテンをやった。
お題の外来語を、日本語のみで表現する。
煽り合いしながら楽しくやってた。
ウイングスパンの他は全部軽いゲーム。
メンバー的に予想通り。
ウイングスパンが好評で、自分もまたやりたくなった。
