マーダーミステリー「約束の場所へ」に参加してきた。
マーダーミステリーは各プレイヤーが物語の登場人物の一人となる。
自分が集めた情報を元に、事件の真犯人を見つけ出すってゲーム。
逆に犯人は最後まで周りを騙すことを目指す。
各プレイヤーにはサブミッションがあるため、自分の情報を全て開示するわけにはいかない。
そのせいで犯人ではない人間が隠し事をしたり、犯人に見えるような怪しい言動が表れたりする。
想像してたよりもゆったりした展開になった。
もっと積極的に動いた方がよかったのかも。
ネタバレにつながるといけないのであまり何も書けない…。
「約束の場所へ」は6人で参加するゲームだった。
有名な「王府百年」は9人でやるのでもっと複雑らしい。
王府百年にも参加してみたい。