「インフェルノ」、「ボブジテン」、「マラケシュ」、「タイムライン」、「ディクシット」、「スシゴー」、「ハンズ」、「ノイ」、「カルカソンヌJ」をプレイ。
学生のときの友だちと4人で。
軽量級。
バースト系のカードゲーム。
ほどよい考えどころとほどよい駆け引きがある。
簡単なルールだけど盛り上がる。
わいわい言いながらやってた。
・ボブジテン
超軽量級。
以前同じメンバーでボブジテン2をプレイした。
今回は初代ボブジテン。
外来語を日本語だけで説明するっていうパーティーゲーム。
いつやっても楽しめるいいゲームだと思う。
中量級。
思考系のゲームがやりたいってリクエストがあったのでマラケシュをやることに。
プレイ感は軽いけどしっかり考えどころがある。
運と戦略が絡んでて楽しく遊べた。
・タイムライン
超軽量級。
様々な歴史上の出来事、発明や発見が描かれたカードを一つの時間軸に並べる。
ルールだけ聞くと知識量がものをいうつまらない展開になりそうな印象。
でも前後の歴史の流れや、カードに書かれてるイラストから順番を推測できたりする。
カードを出す順番で下家を縛ることを考えたりも。
たまにやると面白い。
けっこう好きなゲーム。
・ディクシット
軽量級。
親が出したお題に沿うカードを出す。
センスが問われるコミュニケーション系のパーティーゲーム。
「家庭内で虐げられる◯◯」とか「まだましな家族サービス」ってお題を出して、奥さんが強い家の友だちをいじったらめちゃくちゃ笑ってた。
・スシゴー
軽量級。
お手軽ドラフトゲーム。
簡単なルールだけどメンツ的にちょうどよかった。
・ハンズ
超軽量級。
カードに書かれた手の形を自分の手で示す。
一致したら得点になる。
いままで何回かやったけど、どのメンバーでやっても笑いが起こる。
同じメンバーで何回もやると確実に飽きる。
でも初回の面白さは素晴らしいものがあるゲームだと思う。
・ノイ-限定生産ホラー版-
軽量級。
以前やって面白かったノイをプレイ。
パーティーゲームとして手軽に遊べるのがいい。
ほどほどに楽しめた。
・カルカソンヌJ
中量級。
家庭内で虐げられてる友だちが帰ったあと3人でやった。
カルカソンヌに日本の建物が何枚か加わって、追加のルールで遊ぶことができる。
追加ルールの得点効率が良くて、日本の建物を引きまくったやつが勝ってた。
次にやることがあったら日本の建物の得点効率を下げるような配置を意識したい。
思考系もやりつつ軽いゲームをたくさんやった。
メンツ的にちょうどよかったと思う。
そのうちもう少しだけ重いゲームもやってみたい。