指輪ティターン構想2

ある程度真面目にー。

デックに入るジャイアントの候補はポセイドン、アンゴルボダ、ストーンジャイアント、ティターン、フロストジャイアント、クラウドジャイアント、リトルジャイアントあたり。

ティターンに指輪装備させる構成のデックだとアンゴルボダを無理なく3積みできるのがいい感じ。

パーティーは5+3で8リミット埋めるのが基本になりそう。

デック全体のバランスを考えると1−2−3−5構成になるかな。

コストになるジャイアントの数も考えると、大型ユニットはアンゴルボダ、ストーンジャイアント、ティターンあたりで6〜8枚くらい欲しい。

アンゴルボダ3、ストーンジャイアント2、ティターン2くらいが現実的な数字な予感。

3レベルにはアーマーンを採用したいところやけど、ティターン+アーマーンでパーティー組んでると8点パンチで貫通してしまうのが悩みどころ。

ティターンの強さの一つが単体で防御力6あって、敵軍パーティーの攻撃で除去されにくいところ。

防御力6あることを活かすなら3レベルユニットは防御力3欲しい。

アイテム枠のある3レベルなら双盾兵。

スペル枠のある3レベルならキャンドルブラザーズかエウリアレかなー。

どっちも防衛力高いのが優秀。

キャンドルブラザーズ、エウリアレのことを考えるとスペル枠の合うハングドマンを採用したい。

でもストーンジャイアントがロザリオやアミュレットを装備すること考えると土枠絡みのスペルを積んだ方が戦いやすい気もする。

うーん、キャンドルブラザーズ、エウリアレとパーティー組めると信じるならハングドマン。

そうでないなら土枠絡みのスペル多めの構築やなー。

どっちにするかでデックの方向性が決まりそう。

あとバードマンにティターン採用するってデックも考えた。

ティターン(指輪装備)+ソニックホーク(ロザリオ装備)とかかなり強そう。

問題は強さを求めるとデックからティターンが抜けてしまうこと…。

バードマン型は置いといて、土スペル多めか火魔スペル多めか、どっちかでデック構成考えよう。