側近Aです。
モンコレ全日本選手権は
予選51点 (本陣勝ち5回、本陣負け1回)で3位抜け
決勝 ベスト4から負け負けでしたw
使用デッキは「英雄集結6色重スペル」レシピは続きの方で
公式にもアップされると思いますが、
ユニット 21
セイクリッド・バハムート 3
死の女神アスタロト 1
地獄の大公サルガタナス 1
アビス・ケルベロス 1
氷晶妃アンゴルボダ 2
コアトル 3
ペリの幻想詩人 3
モーラ 2
ドライアド 2
セイレーン 1
フェアリー・ドラゴン 2
スペル 25
リザレクション 2
ディスペル・マジック 2
プラズマ・インパクト 1
タイダルウェイヴ 2
キュクレイン・フラッド 2
ペイン・ペイント 1
ポイズン・ハンド 1
ウィンド・カッター 2
グリンウィンド・ラプソディ 2
バインド・ウィンド 1
メズマライズ 1
グリンウィンド・ララバイ 2
スタン・ナックル 2
ハングド・マン 3
ミスフォーチュン 1
地形 4
妖精の輪 3
吹き抜ける風 1
決勝は
OUT ミスフォーチュンx1、ポイズンハンドx1
IN ブルーメイルシュトロームx1、サンドカーテンx1
見た感じよくわからないと思います。
なんでこんなデックになったかと言うと・・・
また「メディアよえー」から始まります。
予選序盤から中盤くらいまで、チーム内ではメディアがかなり有力な選択肢になっていました(王様のメディアキャリスタが公式に載ったりもしてました)
でもやっぱりどこかデッキとして物足りない。
他の英雄を足せば確かに強くなるんだけどメディアデッキとしてはどんどん歪になる。
そしてチームの結論は
「英雄環境」
「でもメディアはいらない」
でした。
その後、王様はボダアスタ構築へ、
側近Aは暴走して上のデッキへ、
側近Bはいつも通り迷走へ という感じでしょうかw
構築理論としては環境最強の英雄、ボダ・アスタ・サルガタの共通点である飛行・奇数メタ構築(ウィンドカッター・ハングドマン)です。
最初に構築した段階でほとんど上のレシピと同じ構成でした。
大きな変更はバルバロッサ→アビスケルベロスくらいです。
デッキの特徴としては、
優秀なスペルでほとんどのデッキにどうにかなる。
対戦相手としては何を打たれるか読めない。
このデッキは某女神様が出てきたおかげで、デッキに足りなかった決定力を補えかなり強化されました。
本当にこのデック強いのかと思う方はお試しください。