「犯人は踊る」、「テレストレーション」、「カルカソンヌ」、「ウボンゴ」、「私の世界の見方」をプレイ。
リアル脱出ゲームのあと昼ご飯を食べて、そのメンバーでボードゲームに。
10人で、うち３人はあまりボードゲーム経験のない女の人たち。
最初は６人と４人に分かれた。
・犯人は踊る
超軽量級。
男３人、女３人の６人。
初心者受けしやすい犯人は踊るを一つ目にやった。
その場その場でカードの内容を見ればゲームになる。
ほどよく運と読みが絡むし、イラストも力が抜けててかわいい。
盛り上がってやれた。
・テレストレーション
超軽量級〜軽量級。
続けて幅広い層で楽しめるパーティーゲーム。
イラストを描いて隣の人に回し、回ってきたイラストを言葉にする。
またそれを隣に回してイラストにし、それを回して言葉に。
これを繰り返して一周するまでやる。
お題のイラストが回してるうちに全然違うものになったり、奇跡的に間違ったものが正解に戻ったりもした。
笑いが起こるゲーム。
ＥＳくんの絵がイカレてるのがまた面白かった。
中量級。
2001年ドイツゲーム大賞。
男５人テーブルでしっかり対戦。
手を抜かずにやったけどタイルの引きがいまいちで３位。
初めての人もいたけどみんな理解力が高くて驚いた。
自分が初めてやったときは何回もルール的に置けない位置にタイルを置こうとしてたような…。
俺の教え方が上手かったな、うん。
・ウボンゴ
軽量級。
リアル脱出ゲームで時々パズル問題が出る。
それを誰に任せるか診断するために、みんなで順番にプレイ。
上位卓に入れてもらってやった。
結果は２位タイ。
３人でやったので最下位タイとも言う…。
・私の世界の見方
軽量級。
ネットで話題になってた。
気になってたので付き合ってやってもらった。
相手の内面を考えながらやるのが面白かった。
自分が入ってないテーブルで、ブラフ、ククも遊ばれてた。
どのゲームも盛り上がってた。
疲れたけど楽しかった。
