一週間前の日曜のボードゲーム。
「宝石の煌き」、「ファブフィブ」をプレイ。
学生のときの友だち4人で。
友だちの新居祝いに買って行った。
・宝石の煌き
中量級。
ルールを説明して1回目、なつおの相手しながら適当にプレイ。
4人中3位になった。
2回目、本気でプレイ。
序盤から3点のカード取って一歩リード。
と思ったらそこからめちゃくちゃカードの巡りが悪い。
下家が順調すぎるのでカットしてたりしたら最下位になった。
…別に本気じゃなかったし。
・ファブフィブ
超軽量級。
数字の書かれた3枚のカードを引く。
嘘を織り交ぜてカードに書かれた数字をコール。
3枚のカードを自分に回されたら、ダウト宣言するか受け取って好きな枚数のカードを山札と交換。
受け取った場合は好きな枚数を山札と交換したあと、数字を上げてコールし、さらに次のプレイヤーに回す。
シンプルなコンポーネントに単純なルール。
でも非常に面白い。
いままでプレイしたカードゲームの中でもトップクラスに好き。
宝石の煌きもファブフィブも、どっちも好評やった。
自分たちにとってちょうどいいレベルのゲームをセレクトできたと思う。