水土ナーガラジャ。
龍皇子ナーガラジャ×３
竜鳴の騎士ラインズベル×１
スコール・ドルフィン×２
ナーガの龍鏡騎兵×３
マッド・ドラゴン×３
幽谷の竜騎士×１
ムスペルの闘士×３
ウォーター・エレメンタル×３
ファイア・スモーカー×３
幽谷の竜使い×２
シルヴィアの竜太子×２
オーシャン・タイド×３
フラッド・フィスト×３
プロテクション×３
マテリアル・ブレイク×１
レジスト×３
カルバレットの閃光玉×２
封印の札×３
魔力のスクロール×３
流水の護法陣×２
モンコレ甲子園岡山大会から
ＩＮ
幽谷の竜騎士×１
ウォーター・エレメンタル×１
シルヴィアの竜太子×２
フラッド・フィスト×１
ＯＵＴ
スコール・ドルフィン×１
マッド・リザード×３
マテリアル・ブレイク×１
した。
スコールドルフィンは強いと思う。
でも手札調整で捨てることが何回もあった。
デックに展開力が不足してるので１枚抜いて幽谷の竜騎士を入れることにした。
１枚だけの違いやけど、竜騎士で飛行の範囲に進軍できるのは凄く使いやすく感じた。
２枚目のラインズベルか２枚目の竜騎士を採用してもいいかも。
マッドリザードを全部抜いた。
マッドリザードは水土ナーガラジャの確定パーツと思ってたけど、キュクレイン、マッドコーティングの両方を抜いたのでそれほど必要性を感じなくなった。
イニシ：−２のせいで相手に攻撃され続けるのもマイナス要素。
マッドコーティングが入ってればそのイニシ：−２で後攻取れるのが強いんやけど。
代わりにウォーターエレメンタルとシルヴィアの竜太子を採用。
さらにウォーターエレメンタルを３積みにしたので、フラッドフィストの枚数を３枚に増やした。
竜太子はマッドリザードと違って先攻取って攻撃できるのがいい感じ。
後攻のときも完了型特殊能力で防御力を上げられるのが強い。
スペル枠は消費してしまうけど。
ムスペルの闘士とウォーターエレメンタルをフルに投入してるので戦線を維持しやすい。
あとフラッドフィスト３積みなので、止めたい戦闘スペルが多いいまの環境に合ってると思う。
自分にとってかなり使いやすい構築になった。
