ボダイアソンデック。
氷晶妃アンゴルボダ×2
潮騒の王子イアソン×2
アーマーン抜刀隊×3
アーマーン伏兵隊×3
精霊の娘サラスヴァティ×3
ホーンヘルム双盾兵×1
珊瑚の王女テティス×2
七つの海の王子×3
海王のロイヤルガード×2
ナイトシェイド×3
フェアリー・ドラゴン×3
タイダルウェイヴ×3
ペイン・ペイント×2
ドラゴン・スケイル×1
ウィンド・カッター×2
メズマライズ×2
封印の札×2
滅びの粉塵×1
魔力のスクロール×1
太陽のロザリオ×2
月のアミュレット×1
ピクシーの短剣×1
トンネル×1
妖精の輪×3
地平線×1
最初は水スペル、風スペル、アイテムを主軸にしたデックを考えてた。
5レベルにアンゴルボダ、フロストジャイアントを採用したデック。
デックパーツとしてイアソン、サラスヴァティを2枚ずつ入れることにして、アーマーンを採用。
スペル枠の関係でセイレーンも入ってた。
一応デックは完成したけどいまいち勝ち手段が少ない気がしたのでテティス、ロイヤルガードを採用することに。
ところがフリープレーで側近Aに貸すと
「マーマンマーメイドとアスタロトとサラスヴァティって詰め込みすぎてシナジー薄くなってる」
という意見をもらった。
アスタロトを抜いてサラスヴァティの3枚目と双盾兵に。
魔スペル抜いて水枠、風枠以外が必要なのはペイントだけにした。
泡魚隊も入ってたんやけどサルガタナスが怖すぎるのでトンネルと地平線を1枚ずつ入れた。
結果的にアンゴルボダ、イアソン、アーマーン、テティスが主軸のデックになった。
ユニット数が27枚。
うまく回らないと戦闘するパーティーが作りにくいかも。
テティス3積みにしてロイヤルガード、ピクシーの短剣を1枚ずつ増やすのもあり。
もうちょっとすっきりしたデックにしたいけど、1積みのカードがどれも活躍したので悩ましい。