1月30日レポート

先週の土曜。

プロジェクトコア阿倍野店で冬の陣、通常構築戦。

参加者17人でスイスドロー5回戦。

使用デックは水聖メディアデック。

またちょっとだけ入れ換えた。

1回戦 VS土風スペルデック

序盤スペル、消耗品を引きまくってしまう。

手札調整するがさらに消耗品引いてしまい、仕方なく封印、魔力などを切る。

全くユニットを前に出せず、自軍�Aを騎兵団+ドライアドに奪われる。

手札使うためにアーマーンで自軍�Aに進軍。

相手の即時召喚はグリキャロ、モンプラ、モンプラ。

ダイスを振ると同時攻撃。

モンプラ×2がいるため防衛され、手札使えない。

うわー。

こちらメディア(ロザリオ装備)+伏兵隊+スラッグのパーティーを自軍�E、自軍�B、敵軍�@へと進軍させていく。

トード引いたら他のユニットで自軍�A攻めようと思う。

しかしトードを1枚も引けないまま時間切れ判定に入ってしまう。

相手はユニットを分散させ、自軍�A、�C、�Eに相手のユニット1体ずつ。

敵軍�@にこちらのメディア(ロザリオ装備)+スラッグ。

こちら本陣にポセの盤面に。

メディア(ロザリオ装備)+スラッグを敵軍�Aに進軍させポセ能力でポセを敵軍�@に。

時間切れ判定引き分け。

2回戦 VSセイクリバルバデック

こちら初手マンティス、トード、トード、七海、ナノ、ロザリオ。

相手の普通召喚のセイクリを見てナノを捨てると抜刀隊引く。

1回戦とは打って変わっていい回り。

抜刀隊、マンティス、トード、七海を召喚し、マンティスにロザリオ装備。

抜刀隊(ロザリオ装備)+マンティス+七海のパーティーで進軍し、敵軍�Aのワンプを攻める。

相手即時召喚ユニット引いておらず早々に本陣リーチ。

手札調整でシェイド引いてきたため、次のターンセイクリの本陣に進軍。

抜刀隊+マンティス(ロザリオ装備)+七海+シェイドのパーティー

手札に封印、魔力あり対抗勝ちする。

本陣陥落勝ち。

3回戦 VSニュークデック

ニューク(聖杯装備)に攻め込まれる。

焦って抜刀隊+伏兵隊+七海で受けてしまい、対抗負けして自軍�A奪われる。

封印、粉塵と使ったんやけどもう1枚封印、粉塵かタイダル引くまで戦闘しない方が良かった…。

手札回してメディア+トード+トードのパーティーを作り、手札にタイダル、ディスペル。

相手手札6枚で前のターンに消耗させてたため対抗勝ちできると考えてニューク(聖杯装備)に進軍。

相手先攻で攻撃。

対抗トードAがニュークに能力。

対抗無し。

対抗メディアがニュークに能力。

対抗ニュークがメディアに能力。

対抗無し。

対抗ニュークがメディアに聖杯能力。

対抗トードBがニュークに能力。

対抗無し。

対抗メディアがニュークに能力。

対抗ニュークがメディアに能力。

対抗無し。

対抗ニュークがメディアに聖杯能力。

対抗メディアがニュークにタイダル。

対抗ニュークがメディアに能力、属性:水の魔法生物。

対抗メディアがニュークにディスペル。

対抗ニュークがメディアに能力、属性:水の魔法生物。

お互い対抗無し。

対抗負け…。

ニューク(聖杯装備)を止める手段が無くなる。

本陣陥落負け。

4回戦 VS水風スペルデック

相手は水スペルと風スペルで対抗するタッチアイテムのデック。

相手の抜刀隊+シューター+セイレーンやシューター+セイレーン+モーラ+深淵のパーティーが強いがこちらのデック回りがいい。

自軍�A、敵軍�Aとメディアパーティー、自軍�B、敵軍�@とアーマーンパーティーを進めていく。

しかしメディア+トード+七海のパーティーにサルガタで攻められ4レベル3枚投げられる。

こちら序盤にユニット消耗していたため攻めきれない。

後続待ち、サルガタ+セイレーンの相手本陣をメディア(ロザリオ装備)+伏兵隊+スラッグで攻める。

対抗の末サルガタは倒すがセイレーンが残る。

時間切れ判定勝ち。

5回戦 VSメディアデック

こちら初手伏兵隊、マンティス、トード、七海、七海、輪。

自軍�Eに輪配置し伏兵隊、マンティス、トード、七海を召喚するとサルガタ、メディア、吹き抜けなど引く。

敵軍�Aの輪のポセ(ロザリオ装備)を伏兵隊+七海で攻め即時召喚抜刀隊。

相手の即時召喚は七海。

タイダル、キュクレイン、封印と撃たれるが特別攻撃特別攻撃、魔力で対抗勝ちし、輪を奪う。

手札8対6になり有利になる。

後続のメディア詰め敵軍�Aにメディア+トード+スラッグ+ブラウニーズのパーティー

敵軍�@にはサルガタを進めダブルリーチの態勢に。

敵軍本陣のサルガタ+モーラ+ブラウニーズにメディア(ロザリオ装備)+トード+七海+スラッグ+ブラウニーズで進軍。

こちら手札に粉塵×2で対抗勝ち。

本陣陥落勝ち。

3勝1敗1分け(時間切れ判定勝ち1回、時間切れ判定分け1回)の30点。