脱出ゲーム「暗黒の座禅」に参加してきた。
製作はEscape Osakaっていう外国人が運営してる団体。
暗黒の座禅は最初は2人で作ったらしい。
暗黒の座禅を極めし中村ボンタが和室から消えてしまう。
中村ボンタが消えた和室の謎を解き、仏像やからくり箱が飾られた部屋から脱出しなければいけない。
部屋は外国人らしい日本観で作られてる。
あえて外国人の日本観で作ってる節もあり、設定、内装がすでに面白い。
製作した外国人のユーモアを感じた。
いつも参加してる脱出ゲームとはまた違った謎解きを体験できた。
一つ一つの仕掛けが面白いし、驚きがあった。
謎解き初心者の同僚、後輩と4人で参加した。
制限時間1時間のところを40分ほどでクリア。
みんな賢くて、ほとんど詰まらずに進んでいけたと思う。
1チーム2〜6人で参加できるけど、謎解き経験者なら3,4人でちょうどよさそう。
来月新しい部屋が完成するらしいのでまた参加しに行きたい。