新年会ボードゲーム

チーム王様の新年会ボードゲーム

・ダイスエイジ

中量級。

王様と側近Aが2人で対戦してた。

けっこう面白そうだった。

・宝石の煌き:都市

中量級。

宝石の煌きの拡張セット。

4つの拡張セットが入ってて、そのうち3つをプレイした。

簡単に感想を書くと、

都市…勝利条件が変わる。普通に楽しめる。

東洋…カードの種類が増える。自分はけっこう好き。

城塞…ゲームが長引く。いまいち。

って感じ。

あともう1つ、交易所ってやつは面白そうだった。

いつかやってみたい。

・テストプレイなんてしてないよ

超軽量級。

カードゲーム。

パーティーゲーム

バカゲーム。

面白くて何回もやった。

涙が出そうなくらい笑った。

正直言ってカードを全種類使い終わったらそれ以上何回もやるようなゲームではない。

駄菓子のようなゲーム。

面白かったのでまた時間があるときにもう少し詳しく書きたい。

・ホメロー

超軽量級。

パーティーゲーム

サイコロの目に従って、配られたカードに書かれてるキーワードを元に相手を褒める。

ただしカードを配られたうちの一人には何もキーワードが書かれていない。

そのプレイヤーはキーワードが書かれているように振る舞って相手を褒めないといけない。

一番いい褒め方をした人にポイントが入る。

それとキーワードなしで褒めてた人が誰かを当てるとポイントが入ったり。

やってみると、驚くほど王様の褒め方が下手だった。

自分は「諸葛孔明」ってキーワードで

「王様はボードゲームをしてるときも緻密な戦略を考えて実行に移す、まるで軍略家のような知性を持ってる」

って褒めたりしてた。

それなのに王様は

「側近Cってかっこいいと思うな、うん」

とかそんな感じ。

小学生かよ。

王様の褒め方の下手さに笑った。

普段からもっと俺たちを褒めて練習をするべきだと思う。

・ボブジテン

超軽量級。

パーティーゲーム

英単語を漢字かひらがなの日本語のみで説明し、元の英単語を当ててもらうゲーム。

少しひねった英単語が多い。

例えば「エチケット」とか「オッケー」とか、カタカナ抜きの日本語で説明しようとするとなかなか難しい。

インドカレー」、「ドメイン」あたりは最後まで答えが出ず。

かなり面白かった。

・犯人は踊る

超軽量級。

いつやっても面白い。

パーティーゲームが欲しい人にオススメできるゲーム。

宝石の煌きの連戦で疲れたので、そのあとはパーティーゲームばかりやってた。

どれも面白かったけど今回のベストゲームはテストプレイなんてしてないよ。

同じメンバーで今後やることはないかもしれないけど…。