ツァンレンデック。
ファイナル・ファイア・ドラゴン×１
地獄の大公サルガタナス×１
ラヴァーの溶岩甲冑団×３
紅河の炎帝ツァンレン×２
フレイム・カーネル×２
ディスチャージ・コブラ×３
ラヴァーの炎鞭兵×３
オーク長槍隊×２
欲深き皇帝×３
紅河の炎帝×２
紅河の姫将軍×３
ナイトシェイド×２
フラッシュ・デトネイター×２
フレイム・ストライク×１
ゲヘナ・フレアー×２
ティンダー・ストライク×１
バーン・アウト×２
フレイム・タイド×３
イクスプロージョン×１
封印の札×２
魔力のスクロール×２
モロトフ火薬瓶×２
吹き抜ける風×１
妖精の輪×３
灼熱の守護門×１
前に使ったときに突破力が足りないと感じたのでゲヘナを入れることにした。
ゲヘナ撃つためにフレイムカーネルとディスチャージコブラを採用することに。
悩みながら調整して
ＩＮ
フレイム・カーネル×２
ディスチャージ・コブラ×３
ゲヘナ・フレアー×２
ＯＵＴ
ラヴァーの紅河挺団×２
フライング・エストック×２
バーン・アウト×１
封印の札×１
モロトフ火薬瓶×１
した。
フレイムカーネルを入れて先攻取りやすくなったのでエストックを抜いた。
コブラを入れて戦力補給が強化されたので紅河挺団も抜くことに。
ここらへんはもう少し考える余地があると思う。
アイテムを使える紅河挺団を抜いたのでアイテムの枚数も減らすことにした。
ツァンレンデックに最低限必要な６枚だけ。
空いたスロットにゲヘナを２枚。
デトネ２枚、ティンダー１枚、タイド３枚は以前のまま残した。
一番削りやすい部分なんやけど、シャチミノ、ドワーフに対する優位性を維持するため。
ここらへんもメタ次第なので難しいところ。
ただフレイムカーネルとディスチャージコブラを採用してゲヘナを積むのはすげー良かった。
特にコブラはツァンレンに不足している戦線の維持に役に立った。
使ってて楽しいデックやった。
