白夜蟻。
モーニング・グローリー×2
クリムゾン・ハート×2
ドレッド・ホーン×2
ポリフェドロン×2
ステルス・スナイパー×1
クリムゾン・キャリアー×2
クリムゾン・シューター×3
クリムゾン・ウィング×2
クリムゾン・ガード×3
アーマーン伏兵隊×3
クリムゾン・ハンター×3
バイオ・レイヴン×3
クリムゾン・コマンド×3
クリムゾン・ワーカー×3
トンネル×3
白夜の空×3
妖精の輪×3
地平線×2
原始のヘソ×2
魔神掌×3
最初はもっとクリムゾンがいっぱい入ってた。
クリムゾンハート、クリムゾンキャリアーは両方3積みやった。
クリムゾンワーカーに至っては5積み。
反則負けするくらいクリムゾンいっぱい入れてた。
ドレッドホーンと伏兵隊を足したらクリムゾンの数が減った。
それでもワーカーは5枚入ってた。
大会直前にクリムゾンワーカーの枚数制限が解除じゃないって気づいて、2枚抜いてグローリーとステルスを1枚ずつ入れた。
どっちもそこそこ活躍した。
ステルスはもう1枚増やしてもいいかも。
大会終わってから思ったけど、自分自身がこのデックを使いこなせてなかった。
ハートやキャリアー、コマンドをうまく使って防衛重視にした方が嫌らしく戦えると思う。
もうちょいプレイング考えてからまた大会で使おう。