側近Aがレポート書いたので、ついでに私も。
グランプリ本選のレポートです。
使用デック:水土バランスマフィン
3 七星錬金術師マフィン
2 地獄の大公サルガタナス
3 アーマーン伏兵隊
2 アーマーン抜刀隊
2 ドレイクビートル
2 深き森の騎兵団
2 ストーンシューター
2 エルフ森林結界師
3 七つの海の王子
3 ドライアド
2 ナイトシェイド
3 ラー
2 グリーンキャロット
3 キュクレインフラッド
2 タイダルウェイブ
2 サンドカーテン
1 ブライアーピット
1 ウェポンブレイク
2 封印の札
2 滅びの粉塵
2 魔力のスクロール
1 黄金の戦斧
3 妖精の輪
今までずっと調整していたデックです。
スペルの枚数をへらし、アイテム重視の構成も強かったのですが、
結界師がいないと、即時召喚可能でキュクレインをうてるユニットが
ドライアド3枚しかなく手札でくさることが多かったので、スペル多めにしています。
黄金の戦斧はアーマーンに持たせてもシナジーがあるため、
2枚でもいいのですが、マフィンに持たせた場合に、
効かない相手も多いため(特にボダ)1にしています。
吹き抜ける風はマフィン+七海で白夜がまったく問題ないので0で。
白夜との対戦で、マフィンが白夜にたっているとかえって強いということが分かり、
後述の白夜マフィンを組むきっかけとなりました。
1戦目:本陣勝ち 白夜バードマン
2戦目:本陣勝ち すいません、忘れました…
3戦目:本陣負け 水土髑髏
4戦目:本陣勝ち バランススケグル
5戦目:本陣勝ち ニューク
6戦目:時間勝ち 水土聖メディア
47点で10位入賞でした。
ちなみにボーダーは45点でした。