よし、対戦レポートの続き書こう。
2回戦はほんまに最初から最後までぎりぎりやった。
相手のハウリングスポーンを見た瞬間
「ケイガーにしとけばよかった…」
ってめっちゃ思った。
3回戦は
「今度こそケイガー」
と思ったけど、やっぱり構築に納得が行かない。
結局重スペル使った。
3回戦 VSエルフデック
相手の普通召喚を見るとエルフ魔法剣士団+緑の風の王+深き森の賢者など。
…緑の風の王。
また
「ケイガーにしとけば…」
と後悔した。
相手は緑の風の王を含めたパーティを前に進める。
さらに本陣に2体目の緑の風の王。
こちら自軍領土�Aに永久凍土を配置し、フェニックスを進軍させる。
白王子を握り、手札を回して戦闘スペルを充実させる。
次のターン、自軍領土�Aを攻められる。
賢者を即時召喚され、射撃隊+射撃隊+緑の風の王+ロザリオ装備賢者+賢者。
重スペルにとってはやばすぎるパーティ。
こちらフェニックス+白王子。
手札は充実してたが、相手のパーティがほんまにやばい。
「この戦闘で負けたら終わりやなー」
と思う。
こちら先攻。
攻撃から対抗を撃ち合い、最終的にこちらのリターンがロザリオ装備賢者に通る。
賢者能力が2体分付いた射撃隊のダメージも、1回は白王子で防げた。
なんとか勝利。
この時リターンで賢者が手札に戻るんやけど、相手はロザリオも一緒に手札に戻してた。
かなり怪しい。
「ロザリオは手札に戻りませんよ」
と言い、破棄してもらう。
相手のテンパったパーティを倒し、その後はかなり楽に。
徐々に攻め込んでいく。
本陣陥落勝ち。