謎解きに行ってきた。
テクノナーゾの「とある雪山からの生還」に参加。
いつも8人1組での公演だけど、今回は5人1組が4チーム。
計20人で謎を解く形式だった。
前回参加したザ・バックステージや前々回参加した恩返しのメソッドのようなミッション、小芝居は無し。
各チームがほぼテーブルの上だけで謎解きをする。
自分があまり好きじゃない形式だった。
でもテクノナーゾらしいユーモアがあって面白かった。
謎自体もほどよい難易度で解いてて楽しかった。
スクラップのテーブルの上だけでやる謎解きは好きじゃない。
テクノナーゾは楽しく感じる。
違いは資料を整理するスペースがあってそんなにストレスを感じないってことと、謎の難易度が自分にとってちょうどいいってところだと思う。
結果はクリアならず。
最後、あと4分の1歩ほど足りなかった。
悔しいけど仕方ない内容だった。
またミッション、小芝居のあるテクノナーゾの公演にも参加したい。