昨日、今日で9話まで見た。
思ってた内容と全然違った。
ポスターで見て気になってた太っちょメガネのキャラは見た目通りのおたくキャラ。
勝手に近距離パワー型のファイターと思ってた。
そもそもシュタインズゲートってアニメ自体をバトル物と思ってた。
近距離パワー型の太っちょメガネの他は、科学技術で戦う男キャラ、機械を操る女キャラ、魔法で戦う女キャラ、体術を極めた女キャラ、呪いを使う女キャラ、コスプレして戦う女キャラって感じ。
それぞれがシュタインズゲートを目指してお互いを潰し合うとかそんなん。
実際は男も女もおたくキャラが多い。
そんでけっこうほのぼのしてる。
内容はバトル物じゃなく、タイムワープ物やった。
面白いし続きが気になる。
でもハインラインの夏への扉とか小林泰三の酔歩する男を読んだことのある自分にとってはいまのところあんまり目新しい感じはしないかも。
普通に面白いけど俺のまどマギを超えられるかなー。