2012-06-16 読書部 日常その他 朝起きてからずっと本読んでた。 雫井脩介の「犯人に告ぐ」って小説。 小説の題材としてはありがちな身代金誘拐事件から話が始まる。 その誘拐事件で失敗し、左遷された男が主人公。 6年後に今度は男児連続殺害事件の指揮官として事件にあたる。 人と人とのぶつかり、心のふれ合いが描かれててなかなか面白かった。 その横で嫁は口開けてGANTZ読んでた。 いま15巻まで読み終わったところ。 いまから少しだけ家事して16巻読むらしい。 俺も片付けして次の本読もー。