4月4日デック

スキュラデック。

白鯨メビウス×2

白蛇姫アンドロメダ×2

赤蛇姫カシオペア×1

ドラゴンヘッド×3

シー・ジャイアント×3

ストーム・ナイト×3

デーモンヘッド×1

オクトパスアーム×7

ワルキュリア採魂隊×3

マーメイド女王親衛隊×3

バック・ドラフト×2

スコール×1

スマッシュ×3

ポイズン・ハンド×1

メイルシュトローム×2

キュクレイン水圧弾×3

眠りの粉×1

封印の札×2

滅びの粉塵×1

魔力のスクロール×3

流水の護法陣×2

時空門「陽」×1

テルキーネス入れてポイズンハンド、メイルシュトロームをがっちり積むつもりやった。

ところが手持ちのカードを探してみるとポイズンハンドが1枚しかない。

スペル多めの構成はあきらめてアイテム重視の構成にすることに。

アイテムの構成はまあまあ納得してる。

ただスキュラデックの構成としては中途半端な気がする。

「戦闘スペルを通すように対抗する」

って形にできてないので、相手に攻撃されたときに手札に封印の札や魔力のスクロールを持ってても何も対抗できないことがあった。

相手の攻撃に対してメイルシュトロームDualを使い、そこから対抗スタートするような戦い方をすればもう少し安定して戦えたかも。

改良するならテルキーネスを入れてフルムーンタイド、ポイズンハンド、メイルシュトロームあたりを入れるかなー。

今度使うときは勝ち越しできるように構成考え直そう。