スキュラデック。
白鯨メビウス×2
白蛇姫アンドロメダ×2
赤蛇姫カシオペア×1
ドラゴンヘッド×3
シー・ジャイアント×3
ストーム・ナイト×3
デーモンヘッド×1
オクトパスアーム×7
ワルキュリア採魂隊×3
マーメイド女王親衛隊×3
バック・ドラフト×2
スコール×1
スマッシュ×3
ポイズン・ハンド×1
メイルシュトローム×2
キュクレイン水圧弾×3
眠りの粉×1
封印の札×2
滅びの粉塵×1
魔力のスクロール×3
流水の護法陣×2
時空門「陽」×1
テルキーネス入れてポイズンハンド、メイルシュトロームをがっちり積むつもりやった。
ところが手持ちのカードを探してみるとポイズンハンドが1枚しかない。
スペル多めの構成はあきらめてアイテム重視の構成にすることに。
アイテムの構成はまあまあ納得してる。
ただスキュラデックの構成としては中途半端な気がする。
「戦闘スペルを通すように対抗する」
って形にできてないので、相手に攻撃されたときに手札に封印の札や魔力のスクロールを持ってても何も対抗できないことがあった。
相手の攻撃に対してメイルシュトロームDualを使い、そこから対抗スタートするような戦い方をすればもう少し安定して戦えたかも。
改良するならテルキーネスを入れてフルムーンタイド、ポイズンハンド、メイルシュトロームあたりを入れるかなー。
今度使うときは勝ち越しできるように構成考え直そう。