7月7日デック

ツァンレンデック。

ファイナル・ファイア・ドラゴン×1

地獄の大公サルガタナス×1

ラヴァーの溶岩甲冑団×3

紅河の炎帝ツァンレン×2

ラヴァーの紅河挺団×2

ラヴァーの炎鞭兵×3

フライング・エストック×2

オーク長槍隊×2

欲深き皇帝×3

紅河の炎帝×2

紅河の姫将軍×3

ナイトシェイド×2

フラッシュ・デトネイター×2

フレイム・ストライク×1

ティンダー・ストライク×1

バーン・アウト×3

フレイム・タイド×3

イクスプロージョン×1

封印の札×3

魔力のスクロール×2

モロトフ火薬瓶×3

吹き抜ける風×1

妖精の輪×3

灼熱の守護門×1

初めてツァンレンを使ったデックを使った。

溶岩甲冑団が思ってた通り強かった。

ただ溶岩甲冑団+シェイドってパーティーを組んでしまって、溶岩甲冑団の特殊能力でシェイドがしんでしまうってことが2回もあった。

シェイドはうまく使えば強いはず。

ただ火炎耐性のない2レベルユニットが多かった気がする。

素直に3枚目の炎帝やデュアルカーバンクルを積んだ方が良かったと思う。

炎鞭兵、今日対戦で使ったときに初めて気づいたんやけど、特殊能力のコストに自身の火スペル枠を使わないといけないらしい。

1体でバーンアウトとのコンボができないんだぜ…。

実際に炎鞭兵+炎鞭兵で戦闘したとき、火スペル枠が足りなくて防衛されるってことがあった。

ひそかにしょぼーん。

フライングエストックは強いはず。

けどいまいちうまく使えなかった。

防衛に回すユニットじゃなく気軽に攻めるユニットとして使いたい。

長槍隊、皇帝のスロットをフレイムカーネルにしてもいいかも。

展開力が低いのでゲヘナを積んでディスチャージコブラもあり。

フレイムカーネル、ディスチャージコブラからゲヘナ撃つのは強そう。

でもゲヘナ撃つならやっぱり長槍隊、皇帝は入れておきたいかな。

なかなか悩ましい。