1月2日レポート

新年初のモンコレ大会。

梅田のトレストで公認大会。

参加者5人でスイスドロー3回戦。

使用デックは水聖指輪ポセイドン。

ポセイドンとグラシアが水スペルと聖スペルで頑張るデック。

久しぶりのグラシアなんだぜ。

1回戦 VS水聖ナーガグラシア

相手は種族変更コンボを絡めたデック。

お互いの対抗がかみ合い、タイダル、ポリモ、ディスペル、リザレクを撃ち合う対戦。

こちらのディプロ+騎兵隊(ロザリオ装備)のパーティが強く、相手のグラシアやナーガパーティーを倒して攻め込んでいく。

中盤までにデック回りの差でアドバンテージを取る。

次々に妖精の輪を奪い、有利な態勢に。

敵軍領土�@をグラシア、�Aをポセイドン(指輪装備)、�Bをグラシア、�Cをディプロ+騎兵隊(ロザリオ装備)で支配し、4方向リーチ。

手札を整え、グラシア+七海(ロザリオ)のミラーパーティで本陣戦。

ディスペル2枚握っているが先攻取って対抗負け。

次のターン、抜刀隊+ナーガ+トードの相手本陣にポセイドン(指輪装備)で進軍し、即時召喚で抜刀隊。

ダイスを振ると同時攻撃。

本陣陥落勝ち。

2回戦 VS多色スペルデック

相手は2−3−4−6構成で火水土風の多色スペルデック。

土濃いめでトンバジ、ウォームライダーズ、巨蟲騎兵、パズス、アーマーン、騎兵団、アプサラスなんかが入ってる。

こちら序盤小型ユニットしか引かず、苦しい立ち上がり。

自軍領土�Eに輪を配置し受けの態勢。

ポセイドンと指輪を引いて召喚するが、今度はアーマーン、ディプロ、ポセイドン、グラシアを引いてきて手札にユニットが詰まる。

対抗が引けず、指輪装備したポセイドンがあっさり倒される。

自軍領土�Aを巨蟲騎兵+パズスに、�Bを伏兵隊+騎兵団+アプサラスに支配される。

アプサラスが効いていてこちらのユニットが全然前に出れない。

要所でカーテンを使われ、防衛され続ける。

相手山札0でこちら山札たっぷりの状態だが時間切れのコールがかかる。

時間切れ判定負け。

3回戦 VS不戦勝

ひそかにしょぼーん。

2勝1敗(不戦勝1回、時間切れ判定負け1回)の19点。